青木さん、こんばんは。
前回は心配掛けてごめんなさい><
正直、本当に落ち込んで、消えてなくなりたいと思っていました。
これからどうしたらいいのか分からなくて、呆然としていました。
友達がシュウカツを終えて、楽しい学生生活を満喫しているなかで、
一体私は何をやっているんだろう・・・って。
仕事が見つからなくても、生きていくためにお金ばっかり掛かるし、もうなんだか私の存在価値って・・・って本気で落ち込んでいました。
って何不幸自慢してるんだろう・・・w
もう、他人に評価されたくない、序列の中に位置づけられたくない。そう思います。
でも一方で、私は今まで序列の中で生きてきて、順位を上げるために頑張ってきたとも思います。(学校の成績とか)
結局は他人目線でしか行動していなかったのかもしれないって思います。
こうしたらどう思われるかなって。全部そうだとは言わないけど。
お母さんが昔、私は今まで大きな挫折をしたことが無いから、初めて壁にぶつかったときに、すごく大きな傷を負うんじゃないか、立ち直れなくなるんじゃないか。って
心配していたことを思い出しました。
何だろう、挫折って、自分自身の能力不足で、どうにもならないことっていうのと、
他人からの評価っていう2つがある気がする、、、
それで、本当に大事なのは前者なんだろうと(勝手に)思います。
なんていうか、自分で目標設定して、それに向かって頑張る中で壁にぶつかって、それを乗り越えて成長するのが「大事な」挫折で、
人の評価にいちいち落ち込んでいるのは「大事じゃない」というか・・・
うまく伝えられないのですが、そう考えるからこそ、私って、まだこんなところで落ち込んでる場合じゃない。って思います。
「挫折を気取るな!」と思います(笑)
ただ落ち込んで、挫折だっていうかっこいい名前にすがっているだけなんじゃないかって思います。
だからね、青木さん、なんだかまだまだしっかりやりたい事もできる事も決まってないけど、就職活動続けています^^
ちょっとだけ前向きに。少しずつでも行動を。
シュウカツ自体は面白いと思っています。話をするのも好きです。
ただ、面接で相手に気に入られることを言うのが苦痛なんです。
それで、人物重視の面接って言われながら、こいつだめだなって鼻であしらわれて落とされるのが嫌なんです(笑)なんだ、人格否定か?とか被害妄想しています(笑/もちろん冗談で)
プロセスを楽しんでいるから、結果が出ないのかも知れないです。
結果があってこそのプロセスなので、毎回毎回目標を決めないと。と思っています。
これからもシュウカツは続けます!
今まではひたすら色んな会社を受けていたのですが、精神的に疲れてきたのもあって、
興味のある会社だけにしようと思っています。
とにかく内定が欲しい!という切実な思いはあるのですが、
それじゃあ内定は出ないし、私にとっても会社にとっても負担でしかないと思うからです。
能力無いくせにえり好みするなよwとも自分で思いますが、
これでいいのだ!と開き直っています。(びくびくしながら)
シュウカツに翻弄されていた今までに何か変化をつけたいなと思って、
教習所言ったり、バイトしたりしようかなと思っています^^
さわちゃん
私も考えてしまいました。
何だろうね、挫折って・・・
「落ち込んでみても、何も良いことはない」と頭ではわかっているのに、なぜ、抜け出せないのだろう・・・
今回、やまゆうさんも書いていたけれど、
「思いが行動をつくる」ならば、
その「思い」を根源的に変えれば、何かが動き出すかもしれない。
もちろん、今の場所に居てもいい。このままで居るか、抜け出すかは、さわちゃんが決めていいんだよ。
今、さわちゃんがしている体験は、今までの人生で経験したことのないような、キツさと辛さでいっぱいだ。
でも、もしも・・・
さわちゃんが、そこから立ち上がりたい。
強くなりたいって本気で思うなら、汗と涙と、泥だらけになってでも、乗り越えるしかない。
綺麗にカッコよくなんて、他人目線なんて、気にしている場合じゃない!
飛んでいるハードルをなぎ倒しながらでも、這ってでも、例えビリになったとしても、進まなくっちゃ。
そんなね。
自分の殻を破るチャンスを与えられているのだと、思うのです。
シュウカツ自体は面白いと思っています。話をするのも好きです。
ただ、面接で相手に気に入られることを言うのが苦痛なんです。
それで、人物重視の面接って言われながら、こいつだめだなって鼻であしらわれて落とされるのが嫌なんです(笑)なんだ、人格否定か?とか被害妄想しています(笑/もちろん冗談で)
プロセスを楽しんでいるから、結果が出ないのかも知れないです。
さわちゃん。
どうして、自分を出さないの?
相手に気に入られることを言うの?
厳しいことを言うようだけど、相手に気に入られることを言ったつもりでも、どうだろう?気に入られたのかな〜?
相手は、面接のプロだよ。
さわちゃんの本質を知りたくて、面接の時間をくれているんだ。
会社にとっても大事な人財だからね!
もうこれ以上、相手が気にいることを言うなんて、自分を偽るのは、やめようよ。
本当のさわちゃんを理解し、受け入れてくれる会社に出会おうよ。
もっと視点を広げて、就職活動してみて!
会社の名前や大きさ、待遇で会社を決めるのは、ひと昔のやり方。
気持ちの良いメンバーに囲まれて、自分が輝ける、そして、生き生き働いて、大きな貢献ができそうな会社。
人の判断、社会の価値に合わせてはいけない。
今、転職する若者が多いのは、自分の価値で会社を決めていないからかもしれないね・・・
1回、リセットしてみてください。
相手を尊重することは大切。
自分と相手のタイプを知っていると、もっと自分の伝えたいことをうまく伝えることができる。
相手を理解しやすくなる。(そこでタイプ分け知っていると便利なの)
タイプ分けは、相手に気に入られるために使うのではありません。本質的に違うので、気をつけて!
なんだ、人格否定か?とか被害妄想しています(笑/もちろん冗談で)
能力無いくせにえり好みするなよwとも自分で思いますが
とありますが、冗談だとしても、そんなこと思っちゃダメ!さわちゃんは、傷ついた自分を自分自信で苛めている。
面接で落とされて、悔しくても、泣きそうになっても、ぐっとこらえて、「はい。わかりました」「はい、今の私は、まだまだです。でも、もっと勉強して成長します」と腹の底で受け止める。
面接のチャンスをいただけたことを謙虚に感謝する。
そんな「思い」を持てば、「行動」が変わってくるんじゃないかな?
顔つきも目つきも変わって来るような気がします。
さわちゃんも「強み」の本を読んでみてください。
自分の強みがわかれば、会社にどんな貢献が出来るか、自信を持って自然に話せると思います。
◆数日後・・・さわちゃんには、セラピーを受けてもらいました。
その感想がガチンコ4回目に書かれています。